社名 | 日本リネンサプライ株式会社 |
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所在地 | 〒418-0006 静岡県富士宮市外神2184 TEL:0544-58-4168(代) FAX:0544-58-3902 |
URL | http://www.nl-supply.co.jp/ |
資本金 | 3,780万円 |
設立年月日 | 昭和43年6月13日 |
創業者 | 内田 嵩 |
役員 | 代表取締役会長 内田 澄子 代表取締役社長 内田 信 代表取締役工場長 内田 修 |
取引銀行 | 静岡銀行 富士宮支店 日本政策金融公庫 静岡支店 富士宮信用金庫 万野支店 清水銀行 富士宮支店 |
従業員数 | 85名(社員・パート・アルバイト込) |
平均年齢 | 47.2歳 |
事業内容 |
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土地・建物面積 | 土地:3,900㎡ 建物:A棟 391.76㎡ B棟1,228.29㎡ C棟 321.75㎡ D棟 126.10㎡ E棟 120.00㎡ F棟 736.80㎡ |
加盟団体 |
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昭和43年6月 | 資本金30万円で創業者内田嵩により静岡県清水市(現静岡市)南矢部276-9で設立。 |
昭和46年6月 | 富士宮市浅間町13番24号に移転。資本金200万円に増資。 |
昭和48年12月 | 株式会社ダスキン殿と契約。それまでの一般クリーニング、病院寝具類、白衣、患者着、旅館用寝具類に加え、ダストコントロール商品のレンタル用マット・モップ・ロールタオルの再製加工工場となる。 |
昭和52年10月 | 現在地富士宮市外神2184に新工場完成、移転。クラス100,000のクリーンルーム完成。無塵着・無菌着クリーニング開始。 |
昭和60年7月 | 資本金2,100万円に増資。 |
昭和61年8月 | クラス10,000のクリーンルームの完成。 |
平成4年8月 | 資本金3,780万円に増資。 |
平成5年5月 | 新館F棟完成(ダストコントロール商品製品化・商品在庫及び出荷業務棟) |
平成6年6月 | 病院寝具から撤退開始。 |
平成9年11月 | クラス1,000のクリーンルーム、クリーンブーツ用乾燥機完成。 |
平成12年2月 | 創業者内田嵩死去。代表取締役会長に内田澄子就任。 |
平成13年3月 | 株式会社ダスキン殿と、生産・物流一体化工場システム総合工場化契約を交わす。 |
平成13年9月 | ダスキン商品仕上げ用装置F棟2Fへ移設。 |
平成13年10月 | 新築棟B棟完成。 |
平成13年10月 | 物流センター閉鎖と同時にダスキン部門物流請負業務開始。静岡県西部をテリトリーとした生産・物流一体化工場ダスキン静岡西工場として業務開始。 |
平成13年11月 | 東レ製伸縮新素材テトニット・アンテルスムース使用商品販売開始。 |
平成14年2月 | クリーンルーム内一部改装工事実施。真空包装機1号機設置 |
平成14年3月 | 撥水性機能付新素材無塵着販売開始。 |
平成15年1月 | クリーンウエアー専用ラベル販売開始。 |
平成15年9月 | 真空包装装置2号機増設。しずおかビジネスフェア2003で当社販売商品を出展。 |
平成17年8月 | 廃水処理設備改造工事開始。アズワン(株)様との販売契約を結び商品取扱開始。 |
平成18年8月 | 弊社HP(ホームページ)完成。超純水製造装置導入。 |
平成18年9月 | 無塵衣(クリーンスーツ)用乾燥機1号機導入。 |
平成19年9月 | 一次純水製造装置導入。クリーンルーム・キャビネットタオル設備移設・新設工事開始。 |
平成19年11月 | 新クリーンルーム移設・完成。キャビネットタオル設備移設完了。 |
平成19年12月 | 無塵衣(クリーンスーツ)・クリーンプーツ専用洗濯機2機導入。 |
平成20年5月 | 卓上型真空包装機3台導入。 |
平成20年12月 | 無塵衣(クリーンスーツ)用乾燥機2号機導入、卓上型真空包装機6・7号機導入。予備洗浄用設備3機導入。ホテル宿泊施設リネンクリーニングから完全撤退。 |
平成21年3月 | 産業用洗濯機1機導入。 |
平成21年8月 | 消防設備新設及び増設。 |
平成23年3月 | ソックスダクトのクリーニング開始。 |
平成23年5月 | クリーンルーム用無塵紙販売開始。 |
平成24年7月 | 事務所・CR棟耐震補強工事実施。 |
平成24年11月 | 富士宮市制施行70周年記念産業フェアに出展 |
平成24年12月 | シミ抜き機導入及び、キャビネットタオル設備更新 |
平成26年2月 | 富士山麓産学官連携フォーラム2014へ出展 |
静岡県内・県外医薬品・医療機器生産事業所、精密機器生産事業所